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校長  栗林 正和 校長あいさつ 





   山口県立山口高等学校

     校長 栗林 正和
 本校は、明治3年に山口中学校として創立されて以来、幾多の変遷を重ねながら、来年で創立150年を迎えようとしています。この間、卒業生は4万人を超え、国内外の様々な分野で活躍しておられます。校内には、国の登録有形文化財に指定されている「記念館」をはじめ、あちこちに石碑や記念樹等が見られ、歴史と伝統の重みが感じられます。
 現在、本校は、全日制課程普通科・理数科、定時制課程普通科、通信制課程普通科・衛生看護科、徳佐分校全日制課程普通科を併置する県内最大規模の学校となっています。いずれの課程・校舎においても、校訓「至誠剛健」のもと、「自由な気風」、「進取の気風」、「文武両道の気風」の精神に則り、知・徳・体の全人格的なバランスのとれた生徒の育成を図っており、生徒たちは勉学をはじめ、部活動や生徒会活動等に励み、生き生きと学校生活を送っています。
 全日制では、クラスが一つになって取り組む「山高総体」や「合唱大会」、さらに地域の方々も数多く参加される「銀鐘祭(文化祭)」や、萩市から山口市まで30キロ以上を踏破する「萩往還を歩く会」などを毎年実施しています。
 定時制では、生徒と教員が、全国大会出場を目標に力を合わせて取り組む定通体育大会、自分の考えや将来の夢などを熱く語る生活体験発表大会、卒業生を送り出す予餞会など様々な学校行事を実施しています。
 通信制では、県内各地から集まった生徒たちで行う山口ウォーク、秋季特別活動として行う生徒会主催の企業訪問などを実施しています。また、通信制生徒は、全国レベルの作文や論文、絵画コンクールにも積極的に応募して、栄えある賞を数多く受賞しています。
 本校から37キロ離れた徳佐分校では、生徒一人ひとりの個性に応じた少人数指導が充実しています。また、徳佐りんご園をフィールドに行うキャリア教育「アップル・プラン」など特色ある教育活動を実践しています。
  平成から令和に時代が移る本年度、中・長期目標として新たに「輝く未来の創造に挑む学校」をめざす学校像に、また「立志勉励」「自主考動」「協働共創」を育てたい生徒像に掲げました。今後も、保護者や同窓生、地域の方々等のお力添えをいただきながら、生徒と教職員が一丸となって充実した教育活動を展開していく所存です。誰もが「山高に来て良かった」と思えるような学校づくりを進めてまいりたいと思いますので、ご支援・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

                                                     平成31年4月 
                                                    


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