通信制教育課程ページ・・・
 学習の進め方

1 入学から卒業まで

学習書
 通信制課程では補助教材として学習書を使用します。学習書は、全国の通信制関係機関が協力して編集した解説書で、教科書の学習内容が詳しく説明されています。

NHK高校講座
 NHKラジオ・テレビの「高校講座」は、通信制で使用する教科書に基づいて作成されたテキスト「NHK高校講座○○」を使って放送されていますので、この講座を継続的に視聴すると、通信制での学習に大変役立ちます。また、講座を視聴し、その成果を報告すれば面接指導の出席時間数が免除される制度もあります。

レポ−ト作成・提出
 教科書や学習書で学習した成果を、各科目のレポ−トにまとめて学校へ提出(郵送)します。
提出されたレポ−トは、各科目の担当の先生が添削して返送します。
 返送されたレポ−トを復習することも大切です。

面接指導(スク−リング)
 自学自習に必要な基礎的、基本的な内容を学習します。
時間割は、前・後期分の予定があらかじめ決まっていますので、自分の都合にあわせて面接指導が実施される学校や科目を選ぶことができます。
スクーリング時間割(例)

テスト
 各科目で決められているレポ−トを規定の回数分について提出し合格すると、テストを受験することができます。

単位認定
 テストに合格し、面接指導に規定の時間数以上出席すると、単位が認定されます。

高等学校卒業程度認定試験(旧大検)合格科目及び放送大学との連携により修得した単位の認定
 在学中に受講申込をした科目について、本校の基準のもとに、高等学校卒業程度認定試験(旧大検)に合格した科目を通信制での修得科目とみなして、単位を認定します。また、本校在学中に、特定の科目について放送大学との連携により修得した単位も認定します。

特別活動
 特別教育活動として、教科の学習のほかに、夏季集中スク−リング、支部特活等の学校行事やホ−ムルーム、生徒会活動などが行われています。

10 卒業資格
 通信制に3年以上(転・編入生は前籍校での在籍期間と通算して3年以上)在籍して、74単位以上を修得し、特別活動に30時間以上出席すると高等学校の卒業資格が得られます。近年は卒業と同時に大学、短大、専門学校への進学者が多くなっています。

11 学習会
 山口高校で平日学習会(週2回程度)が実施されていますので、自学自習でわからないことなど指導を受けることができます。